「特定技能」は、特定技能雇用契約が必須か? | 在留資格(ビザ)

説明 2019年03月16日 在留資格(ビザ) 行政書士

特定技能雇用契約が義務付けられており、その契約内容は「特定技能雇用契約及び一号特定技能外国人支援計画の基準等を定める省令」で規定されています。
具体的な要約は次の通り。
 

  • 労働基準法などに準拠していること(日本人と同じ)。
  • 特定技能で決められた産業分野の仕事であること。
  • 所定労働時間が通常労働者と同じであること。
  • 外国人が理由で報酬や福利厚生などその他待遇を差別しないこと
  • 外国人が一時帰国を希望した場合には、必要な有給休暇を取得させるものとしていること。
  • 労働者派遣等の対象にする場合には、派遣先の名称、住所、期間が定められていること。
  • 外国人が特定技能雇用契約の終了後の帰国に要する旅費を負担することができないときは、当該旅費を負担したりその他出国が円滑になされるよう措置を講ずる。
  • 外国人を雇用した側が健康の状況その他の生活の状況を把握するために必要な措置を講ずる。

結論

特定技能雇用契約の締結が在留資格の許可要件となっており必須です。

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